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2017年06月29日

何気ない瞬間

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愛しき君へ

僕は君に多くのことを望みすぎたのかもしれない。こうして君と離れてみてそう感じる。

ブラジルに僕がやってきて半年が過ぎようとしている。半年も経つと生活にリズムが生まれ、馴染みの場所がだんだん増えてくる。この写真は、そんな馴染みの場所にひとつで、今の僕が大好きな場所の写真なんだ。特に夕日が沈む頃、丘の上にあるこの一本の木に向かって歩く瞬間がとても気に入っている。

人生には何気ない一瞬に幸福を感じることがあるというけれど、こんな瞬間のことを言うんだろうな。

そして太陽が沈むまでの僅かな時間、日本にいる君のことを時々思う。ブラジルで太陽が沈む頃、日本では日が昇る頃だからか、僕の中の君のイメージは寝顔になる。

あの頃、朝、目が覚めて、横に眠る君の寝顔を目にする、その瞬間が最高に幸せだった。柔らかな朝の光に包まれた君の寝顔は僕にとって幸せの象徴であり、今も僕の胸にしまってある。






posted by MASA at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする